マウスピースの効果は!?睡眠中の食いしばりや歯ぎしりを阻止!!

生活

 

私は5年ほど前から固いものを食べると顎がカクカクいったり、顎を使いすぎると痛くなるという症状が出てきました。そして去年の終わり頃からは歯を磨く時に激痛が走ったり、冷たい水でもないのに歯がしみたり、、。不安になり歯医者に行って先生に言われたのが、、

 

歯ぎしりか食いしばりしてますね。

 

えっ!!歯ぎしりは今までに一度も家族から言われたことないです。食いしばりも全然自覚ないですけど…。

寝ている間にしていても気がつかないですからね。知覚過敏も食いしばりが原因です。マウスピースを作った方が良いですね。

 

そして先生が歯の模型を持ってきて色々説明をしてくれたので、今までの不安が解消されスッキリしました!!先生の説明を聞いて思ったこと、

それは、、、

もっと早くマウスピースを作れば良かった!!もっと早く知りたかった!!!

です。そんなわけで、マウスピースや歯ぎしり、食いしばりについて書いていこうと思います。

 

マウスピースとは

マウスピースの種類

マウスピースは大きく分けて3つあります。

1.楽器におけるマウスピース…

金管楽器の歌口部、木管楽器の吹口部(すいこうぶ)

2.スポーツにおけるマウスピース…

ボクシングなどの格闘技、ラグビー・アメリカンフットボール・アイスホッケーなど競技者間で接触のある競技、そして野球などの球技で身体への負担を軽減するために用いる口の中に入れる装具

3.医療におけるマウスピース…

⚫︎口対口の人工呼吸の際、施術者と患者または意識のない人との感染を防ぐための器具

⚫︎内視鏡検査の際、胃カメラの挿入や手術中のケーブル損傷を防ぐ目的に作られた一般には硬質プラスチック製の中空(中が空洞)器具

[歯科医療において]

⚫︎顎や歯の負担を減らすための装置

⚫︎脊椎損傷などにより自発呼吸ができない場合に装着する器具

⚫︎睡眠時無呼吸症候群の歯科・口腔外科的な治療に使われる器具

 

ナイトガードとは

【3.医療におけるマウスピース】にあたるもので、歯科医療において、寝ている間の歯ぎしりや食いしばりから顎や歯の負担を減らしてくれる装置。

歯型を取り製作するもので、レジンと呼ばれるプラスチックを材料としたハードタイプ、そしてビニール製の樹脂で作られたソフトタイプの2種類あります。ソフトタイプはゴムの弾力があり装着時の違和感が少ないので、ハードタイプより受け入れられることが多く、現在ではこちらの方が主流になっています。ただ、顎関節症を起こしている人や、歯ぎしりのかなりひどい方はハードタイプがおすすめです。

ナイトガードは歯科医院で簡単に作れて、装着するだけで歯への被害を減らし大切な歯を守ってくれる優れもの!!

 

歯ぎしり・食いしばりとは

歯ぎしり・食いしばりのことを『ブラキシズム』と呼び、睡眠中や起きている時(何かに夢中になっている時)に歯をギリギリと強くこすり合わせたり、強く噛みこんだりすること。

歯ぎしりであれば家族に指摘されて自覚することもありますが、食いしばりの場合はほとんど音がしないので、本人はもちろん、周囲の方もほとんど気づきません。私も自分が食いしばりをしているなんて最近まで全く知りませんでした:(;゙゚’ω゚’):

 

歯ぎしり・食いしばりの原因

原因として考えられるのは、ストレスや睡眠の質、服用中の薬の影響、飲酒、喫煙など色々ありますが、1番の原因はストレスだと考えられています。現代はストレス社会。増加するストレスの影響で、歯ぎしりや食いしばりをする人が増加しているようです(;´д`)

そして睡眠中の歯ぎしり・食いしばりは無意識に行ってしまうため、自分で気づいて止めることが出来ず、改善するのが難しいと言われています。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、歯ぎしり・食いしばりの大半は浅いノンレム睡眠の時に発生します!!

と言うことは、、

ぐっすり深く眠る人の方が浅いノンレム睡眠を小刻みに繰り返す人より、歯ぎしり・食いしばりをする時間帯が短くてすむと言うことになりますね!

 

歯ぎしり・食いしばりってよくないの?

正常な場合、上と下の歯が接触している時間は15~20分程度ですが、歯ぎしりや食いしばりがあると接触時間が数十倍にもなるみたいです!そうなると、歯やあごに過度な力がかかり異常が現れるようになるんですね💦

しかも、歯ぎしり・食いしばりの時にかかる負荷は何と自分の体重の2〜5倍。体重が50kgの人だと100〜250kgにもなります!!

*食事の時の噛む力は10㎏と言われているので、その何倍〜何十倍もの力が持続的にあごや歯にかかってきたら歯はどうしても削れていくんですね。。

 

どのような悪影響が出るの

1.『顎関節』…歯ぎしりや食いしばりによって顎(あご)に過度な負担がかかると、顎関節症を引き起こしてしまうこともある。

2.『筋肉の痛み』…顎関節症とも関連しますが、歯ぎしりや食いしばりは口の周りの筋肉を過剰に緊張させる。

3.『知覚過敏・歯のヒビ・破折(はせつ)』…歯に過度な力がかかると、ヒビが入ったり、割れたり、しみやすくなったりする。*特に多いのが、冷たい水や歯ブラシの刺激でしみる症状が出る「知覚過敏」と言われるものです。

 

こんな方は要注意⚠︎

☑️「あごがだるい」「あごがカクカク鳴る」「口を開けにくい」などの症状がある

☑️「朝起きると頭が痛い」「肩や首がこる」「顔や頭の筋肉が痛い」といった人

☑️知覚過敏も噛み癖が原因で起こることがあるので、「歯がしみやすい」「最近しみるようになった」という人

☑️上下の歯の噛み合わせ面が平らに削れている

☑️舌や頬の内側の粘膜に歯型や白い線がある

☑️上顎や下顎の内側に骨の出っ張りがある

 

当てはまる方はブラキシズム(歯ぎしり・食いしばり)かもしれません!!!私も2つ当てはまっています💦

 

マウスピースの効果は??

歯医者さんで勧められたマウスピース(ナイトガード)ですが、具体的にどんな効果があるのか気になりますよね。

メリット

マウスピースをつけることで、良い効果がたくさんあります!!

1.歯がすり減りのを防止してくれる

2.マウスピースを装着することで歯を連結固定し、歯ぎしりをしている時にかかる力を歯列全体に分散させる

3.顎関節や筋肉の負担を軽減する

デメリット

1.コストがかかる(保険適用で2,000〜5,000円程度)

2.使い始めは違和感があり、あごの痛みや口の渇きなどを感じることがある

3.正しく使用しないと、歪んだりバイ菌が繁殖する

4.定期的に歯医者でのメンテナンスが必要

5.耐久年数に個人差がある

 

マウスピースの値段は?

マウスピースは歯医者さんによって値段は変わってくると思いますが、私の場合は2,500円でした。もう少し高いと思っていたので、少し嬉しかった記憶があります(*^^*)

ちなみに私の兄は私より先にマウスピースを作っていたのですが3,000円だったようです。3,000円でも安いと思っていたので、私の2,500円は相当お値打ちですね♪

 

マウスピースについてのまとめ

最近では、夜間の歯ぎしりや食いしばりが全くないと言う人はほとんどいないという報告があるそうです。先程のチェックリストに当てはまる方は歯医者さんに1度相談してみることをおすすめします。

私も色々な症状が出ながらも、常に調子が悪いわけではなかったのでずっと放置してきました。そもそも食いしばりをしてることに気づいていなかったので、歯医者さんから詳しい説明をして頂き目から鱗(うろこ)でした。マウスピースを使い続けて半年、今ではマウスピースなしでは寝れない体になっています(*´-`)

 

*マウスピースの洗浄方法はこちら

 

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